外国人雇用 技能実習制度 アジアクリエーション協同組合 実習生と企業と管理団体
近年日本では外国人を雇用している企業が多く
2015年度には44.4%の企業が外国人を雇用しました。
日本貿易振興機構(JETRO)が海外ビジネスに関心の高い日本企業に向けて2015年11月~2016年1月にかけて行ったアンケート調査約3,000社によるものです。
私どもアジアクリエーション協同組合は技能実習制度という
日本の制度(法律のようなもの)を使わせていただいて
実習生(外国人の動く人・学ぶ人)と企業(あなた・動かす人・学ばせる人・組合員)
を繋げ、その後継続的に企業へ訪問をしお話を伺いながら3年間~5年間という
実習期間の中で色々な企業の方とお付き合いさせていただいている管理団体というもの
になります。
技能実習制度は「技能実習」あるいは「研修」の在留資格で日本に在留する外国人が報酬を伴う3年~5年の期間がきまっている技能実習あるいは研修を行う制度です。
実習生(動く人・学ぶ人・働く人・対価をもらう人)
企業(あなた・動かす人・学ばせる人・組合員・対価を払う人)
管理団体・組合(私・実習生と企業をつなぐ・実習生と企業をフォローする・制度を使った研修に対しての情報を与える人)
になります。
どの様な人に出会いどんなふうにその人たちがかかわりあって成長していけるのか
私はとても楽しみです。
ただそこには色々な問題があります。
またそこには解決策があります。
ぜひ雇用の問題で悩んでいるのならば一度ご連絡下さい。
制度を使っていますので色々と条件はございますが、ご相談のらせていただきます。
人材の確保・定着・継続は私たちが成長して前を向いていくため日本の将来や成長を考えた時にはその企業にとって土台となる財産の部分になります。
私には貴方にとって協力できる事が沢山あります。
どうぞよろしくお願いいたします。
連絡して頂けるときはブログを見たことを一言おつけ下さい。
そうすると私は助かります。
アジアクリエーション協同組合
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